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私は、住民参画によるまちづくりを心がけています。 この街に住むひとりひとりが様々な場で自分の意見を出し、 アイディアを出し合って、 住みよい環境を作っていけたらいいですね。 住民参画を進めるためには、 各種の条例を制定し、 住民が参画できるシステムを確立する必要があります。 例えば、自治基本条例、会議公開条例、 常設型住民投票条例、市民参画条例、まちづくり条例 などが挙げられるでしょう。 そして、これらが実効性を発揮するためには 意思形成過程における住民への情報開示が不可欠です。 各種審議会・委員会の改革も必要でしょう。 イエスマンばかりの審議会や委員会ではなく、 辛口の意見が出るようなメンバーの選定が大切です。 現在、これらの組織では年配の男の方が大勢を占めていますが、 若い人や女性の参加を積極的に進めていく必要があります。 ところが、この取手市ではまだまだ旧態依然のところがたくさんあります。 今後の課題としていきます。 公平で公正な市政運営を求め、 公共工事に当っては 入札制度の改革も進めていかなければなりません。 大幅に一般競争入札を取り入れる、 郵便入札制度の改善や電子入札制度の拡大 など、 改革の方向は先進自治体によってある程度示されています。 平成19年6月定例会では コンストラクションマネジメント方式の導入を提言いたしました。 入札制度の改革によって落札価格が低下すれば、 財政問題の解決にもつながります。 これも今後の課題です。 また、かつて教師であった経験を生かし、 教育問題には今後も力を入れていきます。 15年4月に開館した「ふじしろ中央図書館」は、 館長の公募を提案し受け入れられました。 この「ふじしろ中央図書館」は、 開館1年で17万人の入場者を数えました。 それだけ望まれていた施設であることが証明され、 開館に力を注いできた私にとっては、とても嬉しいことでした。 専門家である館長を中心に、 住民が使いやすい民主的な運営を目指します。 ただ、旧取手市と旧藤代町との合併によって、 館長の司書資格を規定した「藤代町立図書館設置条例」と、 委員の公募制を保障した「図書館協議会設置条例」が廃止されたことは 返す返すも残念でなりません。 今後、議会内に同調者を募り、 条例改正に向けて力を注ぎます。 「いつもあなたのとなりに」をモットーに、 気軽に声をかけていただける 隣のおばさんのような存在でありたいと思っています。 この街のこと、お年寄りや子どもたちのこと、気軽に話し掛けてください。 一緒に考えていきましょう。 平成19年7月一部改定 |