
2007年 3月
07/03/25(日) フィギュアスケート世界選手権 夕べはすっかり夢中になってフィギュアスケートの世界選手権に見入っていた。私はジャネット・リンちゃんの頃からフィギュアスケートを見るのが好きだったが、最近は日本勢が非常に強いのでワクワクしている。夕べは前日5位に沈んだ真央ちゃんがどこまで復活するかというのが気になっていた。はらはらしながら中継の時間を待ったが、真央ちゃんが滑り出してステップからのトリプルアクセルを成功させた後は、これなら大丈夫と安心して見ていた。結果は思ったとおりの好成績。涙が止まらない真央ちゃんを見て、ものすごい重圧に耐えていたんだなぁと思った。いつもはさわやかな笑顔でインタビューに応じる真央ちゃんが、涙で声を詰まらせている。その肩にかかった重圧に耐えてあれだけの演技をなし終えた強靭な精神力に脱帽する。 そして最後の滑走が安藤選手。オリンピックでの挫折を乗り越えて、これまた自己ベスト更新の演技で優勝!19歳の彼女の落ち着いた演技には驚かされた。 こうして日本勢が1,2位を独占すると言う史上初の快挙を成し遂げた。ミキティ、真央ちゃん、本当におめでとう。そして日本中に感動を巻き起こしてくれてありがとう。 今年は男子もすばらしかった。高橋大輔選手が日本人初の銀メダル。今夜のエキシビションも楽しみだ。 07/03/17(土) 北陸電力の臨界事故隠し 北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)の臨界事故隠しは、何といっても許されない行為だ。しかも報道によると、事故を知った同社の幹部はその場で事故の隠蔽を決めたと言う。また、今日の報道によると、制御棒挿入試験を担当したのは経験の無い課の職員だったというではないか。原発事故の恐ろしさを何と心得ているのだろう。チェルノブイリ事故、スリーマイル島の深刻な事故など数々の事故を経験してきているのに、その教訓を学んでいないのではないか。 事故隠しは北陸電力だけの話ではない。東京電力・柏崎刈羽原発1号炉でも,福島第二1号炉でも事故隠しが行われている。特に、1992年9月29日に起きた福島第一2号炉での事故は、重大な内容であったようだ。原子炉への給水がストップし緊急炉心冷却装置が作動するという大きな事故で、当然法令上の報告義務があるにもかかわらず、東電はそれを報告していなかったことが判明している。 今まで何度もこうしたことが起きている。このような隠蔽体質では、日本の企業の信頼性が失われる。二度とこうした情報隠しを行わないよう肝に銘じてもらいたいものである。 07/03/16(金) 藤代駅構内のエスカレーター開通 今日は議会が早く終わったので、藤代駅に開通したエスカレーターとエレベーターを見に行った。改札の中に入ると真新しいトイレのドアが見えて、そのそばにエスカレーターがあった。早速乗ってみる。一人乗りらしく幅の狭いエスカレーターである。上り下りの切り替えは、入り口のセンサーが感知しておこなうらしい。エレベーターは四方にガラスが入って明るいつくりになっている。 改札の階にできた新しいトイレは多機能型のもので、車椅子の人でも使用することが出来る。これでようやく駅構内はバリアフリーになったわけである。 自由通路のバリアフリー化は来年6月ぐらいに入札し、来年度中に完成させるようだ。
07/03/09(金) 訃 報 昨日の朝のことだ。同僚の議員から電話があって、県議会議員川口三郎氏の訃報を聞いた。まだ新しい任期が始まっていくらも経たないというのに、亡くなられたという。ご病気であることはこの前知人から聞いたが、まさかこんなに早く亡くなられるとは思ってもいなかった。 ご冥福をお祈りいたします。 07/03/07(水) 納得できない不採択 今日の建設経済常任委員会で、前回から継続審査になっていた「請願第36号 都市計画道路3,4,36堤下中田線の整備に関する請願」が不採択になったという。採決結果は賛成5、反対7だったそうだ。残念である。それにしても同一メンバーの建設経済常任委員会で、平成18年第2回定例会に出された「請願第32号 市道0222号線及び水路の改修に関する請願」が全員賛成で採択されているのに、ほぼ同一内容の今回の請願が不採択となるのはどうしても納得できない。 ここで二つの請願の請願事項を比較してみよう。 今回の請願第36号では、
「都市計画道路3,4,36」と「市道0222号線」は同一の道路であるが、二つの名前を持っている。請願36号でも、この道路を『都市計画道路』として整備することを求めているのではない。『相互通行できるように』ということを求めているだけである。このことは請願の紹介のときにも議場で説明しているのだ。願意を真摯に受け止めれば、請願第32号と同じだと言うことは誰の目にも明らかではないか。ほぼ同一内容の請願を、片方は採択し、片方は不採択とするとはダブルスタンダードだとの批判を受けても致し方あるまい。これでは常任委員会に対する信頼性が失われることにもなるだろう。 |