
2007年 7月
07/07/28(土) あまりにも痛ましい園児の死 昨日のことだが、北九州の私立保育園であまりにも痛ましい事故が起きてしまった。命を預かる保育園の保育時間中に園児が亡くなると言う信じられない事故である。2歳のその男児は他の園児と共に車で公園に行き、帰りに車の中に取り残されてしまったのだ。この炎天下、車の中は50度にもなっただろう。どんなに苦しかったことか、辛かったことか・・・。 保育士の不注意からの事故である。人間であるから過ちは誰にでもあるが、許される過ちと絶対に許されない過ちがあると思う。この場合の園児の置き去りは、保育士として絶対に許されない過ちである。どこかに出かけて帰ってきたら人数を確認するのは『基本のキ』ではないか。それなのに午後1時半ごろ帰ってきて4時のおやつの時間までこの男児がいないことに気付かなかったという。まだ十分に自己主張もできない2歳児である。「○○ちゃんはいるかな?」と常にその存在を確かめていなければならない筈だ。さらにこの保育園の対応の悪さは、すぐに救急車を呼ばなかったことである。何とか表ざたにしないで済ませたいという気持ちからだろう、自分たちでどうにかしようとして車のエアコンで冷やしたと言うではないか。しかも30分もの間そうしていたそうだ。すぐに救急車を呼んでいれば助かったかもしれないと思うと、どうしてもこの保育園を許すことはできない。あまりにも痛ましい事故で、ご両親はじめ残された方々にはお慰めする言葉も無い。なくなられたお子様のご冥福を祈るばかりである。 07/07/18(水) 想定外とは! 梅雨前線と台風4号による九州地方の大雨、新潟中越沖地震と、このところ大きな災害が続いている。被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。 ところで、柏崎刈羽原発で放射能漏れが起きたことは、非常に重要な問題である。最初の頃の報道では「電源系の火災なので放射能漏れは無い」と報じられたが、後から放射能を含んだ水が海に流れたが人体にも環境にも影響は無いとの報道に変わった。そしてさらに、空気中への放射能漏れもあったと報道内容が訂正されている。低レベル放射能を含んだ廃棄物の入れ物のふたが開いていたとか・・・・。 東電としたら隠したいのは山々だろうが、情報は一刻も早く出すべきである。もし放射能漏れがひどいものだったら、避難は一刻を争う。ヨード剤の服用も考えなければならないだろう。そうした対応を取るためにも正確な情報を一刻も早く出すのが、原発を持つ事業者の責務であろう。 最初の火災に際して東電では自前の消防が出動した様子が見られなかったが、自前の消防組織を持たないのだろうか。あれだけの危険区域だからこそ自前の消防も必要だろうに。テレビの映像ではそのような光景が見られなかった。 何にもまして私が不信感を抱いたのは、東電の職員が、「あの地震は想定外の揺れである」と記者会見で述べていたことである。震度6が想定外であってよいはずが無い。この地震国の原発は、少なくとも関東大震災クラスの地震にも優に耐えうる構造を持っているべきである。それが出来ないのなら原発を止めるしかないのではあるまいか。 原発を止めて電力が間に合うのかと問われれば、確かに電力不足になるだろうと言わざるを得ないが、万万が一にも原発がメルトダウンを起こしたときのことを考えれば、原発からの離脱を考えるべきときではないだろうか。 日本中の原発の耐震性が、震度6を想定外としているなら、恐ろしいことこの上ない。 ここまで書いて途中でストップしていたが、さっきニュースを見てまたさらに驚いた。結局刈羽原発は1号機から7号機の全てで何らかの事故が起きていたという。53箇所で問題が発生したのだそうだ。最初の報道は一体何だったのだと言いたい。柏崎市長が原発の停止を命じたそうだが、情報をきちんと示した上で安全性をしっかり確認してもらいたい。 朝日新聞の記事によると刈羽原発のすぐ下まで活断層が伸びていたとか。それなのに刈羽原発の宣伝物には「耐震性も万全」と書かれているそうだ。震度6が想定外だという認識と、耐震性万全と書く意識は、人命を重んじない会社の体質・原子力行政を表しているのではないか・・・・。 07/07/14(土)「ボートマッチ」続報 昨日書いた「ボートマッチ」について、すこし補足をしておきたい。これは政党と自分の相性診断ともいえるものだが、トップページから入ると、各候補者と自分の相性も見ることができる。ページの右下に「選挙区の候補者とニュース」「比例の候補者」という欄があって、候補者個人の全回答を載せているからである。自分の住む選挙区の候補者、比例区の候補者の回答を見て投票の際の参考にすることができるので是非見ていただきたいと思う。 07/07/13(金) あなたも試してみませんか? 毎日新聞のサイトで「ボートマッチ」という企画が進行中である。ボートマッチのHPにはこの企画の説明が以下のように記されている。 インターネットを通じ、参院選への関心を高めてもらうための新企画「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」が始まりました。有権者が自らの考えと各政党候補者の主張を比較することで、選挙の争点となっている政策への理解を深めることができるとともに、投票の参考材料にもなる全く新しいサービスです。毎日新聞社が参院選の立候補予定者を対象に行ったアンケートとまったく同じ設問に答えていただくと、候補者の回答を基に算出した各政党の平均値が比較され、主要政党とあなたの考えがどれだけ近いかを「一致度」という数値で示します。また、候補者個人の全回答を見ることもできます。私もやってみたがなかなか面白い。あなたも試してみませんか?ここから入れます。 07/07/13(金) 初孫 ![]() 一昨日ギャビンと連絡が取れて、コナーの写真をアップすることの承諾が得られたので、早速アップすることにした。彼は2歳でボール遊びが大好きだそうだ。また水泳もやっていて犬掻きで75mぐらい泳げるとか。水泳は彼の血筋だからきっともう少し経ったら相当泳げるようになるだろうと思っている。何しろギャビンの母親はかの有名なドーンフレーザーと共にオリンピックの候補選手として練習した人物なのだから。あまりの練習の厳しさに彼女の父親が選手を辞退させたと聞いている。ギャビンも高校生の時、私を背中にのせて泳いだほど水泳が得意だった。藤代高校の体育の先生が「ギャビンの泳ぎはすばらしいからみんなに見てもらいたい」と言って模範演技をさせたくらいなのだ。とても美しいフォームをしていた。コナーにはこの二人の血が流れているのだから、きっと水泳は上達するにちがいない。(これもババ馬鹿か?)
07/07/11(水) 息子からの手紙 久しぶりにオーストラリアの長男から手紙が届いた。この息子は我が家に1年間ホームステイしていたオーストラリア人である。名前をギャビン・ランドウという。こうして日本のことを思い出して手紙をくれるというのはとても嬉しい。彼の手紙の文字は、崩れているので私たちにはとても読みにくい。前回もらった時はアメリカ人の次男の所へemailで転送し翻訳してもらった。今回は翻訳ソフトを使って何とか返事をしたが、果たして意味が通じるかどうか・・・・。 私にとって初孫となるコナーの写真が入っていたので、それをこのHPにアップしたいと思う。さっきメールでギャビンの許可を求めたので、OKが出ればすぐにアップするつもりだ。いたずらっ子と言う感じでとてもかわいらしい。(親ばかならぬババばか) |