
2008年 2月
08/02/06(水) 夢のエネルギーか?振動発電 先日のテレビで「振動発電」について取り上げていた。慶應義塾大学大学院の速水浩平さんが考案した振動発電は今多くの企業からも注目を浴びているという。人が歩く振動で発電する発電床。テレビで見てビックリした。発電床の上を人が歩くと、近くの電球が光るのだ。これがどんどん発展すれば素晴らしいクリーンエネルギーになるだろう。ノーベル賞も夢ではないくらいの発明ではないかと思った。 彼はこのアイディアを小学校4年生のときに思いついたそうだ。スピーカーを見ていて、電気で音が出せるなら、音を出して反対に流せば電気が起きるのではないかと考えたのだそうだ。そのことをずっと思い続けて、26歳の現在会社を設立して、発電床を販売するまでになったのである。 昨年首都高速道路で「震度発電を使った五色桜大橋イルミネーション」という一大イベントも行われている。このときは思ったほどの発電力が得られず、まだまだ工夫の余地があることが判明したようだが、将来的には道路全体に発電床を敷き詰めることによって、道路の照明をすべて賄えるようにしたいとのこころざしをもっているようだ。 また、小さな振動でも発電する装置を考案し、テレビなどのリモコンに使えるように研究している。チャンネルを押す振動で発電し、リモコンの電気をそれで賄うというものである。この秋ぐらいにも実用化するところまでいっているようだ。現在はまだ厚みがあるので、それを薄くする技術を研究しているという。テレビでは、これからのユビキタス社会で大いに役割を発揮するだろうと言っていた。 このエネルギーは資源を必要としない点で画期的であると思う。こうした発明によって地球温暖化を阻止することが可能になるかもしれない。久しぶりに見た明るい話題であった。 08/02/05(火) 岩国市長選 井原候補にご支援を! 一昨日岩国市長選が告示された。投票日は10日の日曜日。私は井原前市長を応援したいのだが、岩国には知人も無く何もできない。皆様の中で岩国市にお知り合いがいらっしゃる方は、是非井原候補へのご支援をお願いしたい。 前岩国市長の井原氏は12月28日、三度目の民意を問うため辞職された。米軍の艦載機が岩国に移転されることに反対の井原さんを、国は様々なやり方で追い詰めてきた。例えば、すでに決まっていた市庁舎建設の補助金を急に打ち切って、建設を困難にするなどの嫌がらせをしてきたのである。 今までの民意は圧倒的に井原前市長を支持してきたが、今回の選挙に当たり、福田政権は自民党の福田良彦衆議院議員を対抗馬として送り込んできた。また、大阪府知事に当選したばかりの橋下氏も福田候補の応援に駆けつけるという、通常考えられないやり方で、井原市長の当選を阻止しようとしている。岩国市長選は、一自治体の選挙というより、日本の前途を左右する重大な選挙となっている。米軍再編にどのように係っていくかが問われている。対米従属の今の外交を改め、全方位的な外交を進めることこそ平和への道だと思うので、何としても岩国市長には井原さんをという思いで一杯である。 皆さまのご支援を心からお願い申し上げます。 |