
2008年 7月
08/07/08(火) カモのいる散歩道
昔、私が子どもの頃は、この近くでカモなど見たことも無かった。ここ数年よく見かけるようになったのはどうしたわけだろうか。昔の方が餌となる水生昆虫などもいたのに、昔はカモの姿をみた記憶がない。誰かにこの話をしたら、昔だって絶対いたはずだと言われたが、私は本当に見た覚えが無いのだ。 ネットで検索してみたら、私が見ているかもはどうもカルガモらしい。日本中のいたるところで一年中みられるとあるところからみると、やっぱり昔からこのあたりに居たのだろうか・・・・。 08/07/05(土) (鳩は)おぞいどなぁ & こもれびの会 (鳩は)おぞいどなぁ 私は毎朝犬と散歩をしているが、今朝の散歩のときだ。散歩道の途中にある農家のMさんと顔をあわせた。朝5時過ぎのことである。 Mさん 「小泉さん、朝早いなぁ。」 私 「Mさんもいつも早いですよね。」 Mさん 「鳩に大豆の苗を抜かれちゃって、今様子を見に行くんだよ。」 私 「大変ですねぇ。たくさん食べられちゃったの?」 Mさん 「食べないんだよ。大豆が消毒してあっから決して食べないよ。 食べないけど葉っぱだけ引っこ抜くんだよ。軸だけにしちゃうんだ。 だけど、消毒してある豆は絶対食べないんだ。」 私 「ええっ、豆は食べないの?」 Mさん 「そうだよ。豆食べられっとやだから、畑の外さばら撒いたけど、それは絶対食べないよ。 消毒してあっからだよ。おぞいどなぁ。」 私は急に懐かしくなった。この「おぞい」という言葉、もう50年ぐらいも聞いたことがなかった。子どもの頃祖母から聞いた言葉だ。この辺りでは「利口」ということを「おぞい」と言ったっけと思い出した。この言葉、今でも生きていたのだ。そういえば、「お利口な子」というのを「おじょんこ」と言ったけど、もしかしたら「おぞい子」がなまったのかしらなどと考えた。なんだかホンワカした気分になった。 こもれびの会 私の大学のサークル「児童文化研究会」の卒業生の集まりである「こもれびの会」があった。今回は私が幹事である。12名の集まりだったが、1年ぶりに会う昔の仲間はいいものだ。おいしいものを食べながら話が弾む。皆近況報告をしたが、親の介護をしている人が多い。介護が休めなくて欠席の友人もいる。また、それぞれが体調の変化をきたしていて、胃の手術をした人、心臓手術のあとで欠席した人など、いろいろである。元気に集まれるのは恵まれているのだとしみじみ感じた。 介護で苦労している人は、自分ができるだけ長く自立して暮らせるように体操を始めたという。「介護者の心のケアが大切よ」と議員である私にアドバイスをくれる友人もいる。介護をしていない人は、それぞれに趣味やボランティアで充実した日々を送っているようだ。30年も学校で絵本の読みきかせをしている人、独居老人に配食サービスをしている人、俳句や写真を楽しんでいる人など、それぞれの個性があって活き活きしていた。 1年に1度の集まり、長く続けたいものである。 |