バラ星雲
冬の星座。オリオンの東にある「いっかく獣座」の散光星雲がバラ星雲です。地球からの距離は460光年。バラ星雲はバラの花のように広がったガスの中に星々が光り輝いて、その光りがガスに反射して、赤く輝いて見えるのです。花びらをかたどっているのは暗黒星雲といい、星の光に反射しないガスです。この暗黒星雲は赤ちゃん星の誕生のもとになるガスです。
このように宇宙にはいろいろの形をした天体がいくつもあります。オリオン座には鳥が羽を広げて飛んでいるような「オリオン大星雲」や、馬の頭に似ている「罵頭星雲」があります。
説明・撮影 岸野正栄さん
撮影日 2001.11.17
撮影場所 茨城県里美村プラトー牧場
カメラ 300mm F5冷却CCDカメラ
左の写真は子持ち銀河(別名親子銀河)です。
私たちの住む太陽系からの距離は4500万光年(光の速さで4500万年かかってたどり着く、とてつもない遥かな彼方の銀河です。)この両銀河はお互いの引力により接近して、相互作用(どちらかの銀河に吸収されているところです)により、まるで親子が手をつないでいる様に見たてています。
撮影者 岸野正栄さん
右の写真は1998.12.28日に我孫子で撮影されたものです。画像中心右斜上にあるクレーターは直径93Kmのコペルニクスです。コペルニクスのある黒い滑らかなところが雨の海です。黒い滑らかなところはこの画像でもいくつも確認(晴れの海、静かな海など)できます。
撮影者 岸野正栄さん
アンドロメダ大銀河
地球からの距離は220万光年
撮影者 岸野正栄さん
夏の夜空を眺めてみよう。
空には数え切れないほどの星があります。
天体観測を趣味にしている岸野さんとそのお友達が来て、
望遠鏡や双眼鏡で星を見せてくれます。
冷却CCDカメラというものを使って、目にみえないほど暗い天体や
とっても小さな天体もパソコンに写して見せてくれます。
さあ、お父さんやお母さんと一緒に星空をたんけんしましょう。
文庫の会員でないお友達も誘っていいですよ。
参加する方は6月末日までに参加予定人数を
小泉(0297-82-5615)まで電話してください。
日時 7月21日(日) 午後6時半〜9時
場所 小泉家駐車場


