職員駐車場問題・北浦川改修計画
1回目
4番小泉です。私は2点質問いたします。まず第1点は、役場の駐車場問題、2点目は北浦川の改修計画についてです。
まず、役場の駐車場問題について。
以前から「役場の駐車場が足りない」「車が一杯で止める所がない」と言われていますので、駐車場問題について3点ほどお伺いいたします。まず第1点は、駐車場不足の原因についてです。前回の臨時議会でも駐車場に車止めを作り、役場に用事がない車の駐車を規制しようと言うことになりましたが、町長は駐車場が不足している原因をどのように考えておられるのでしょうか。また、駐車場の不足にどのように対応していかれる御つもりかお聞かせください。駐車場問題の3番目として、今度車止めを作った場合、土曜日や日曜日、祝日などの役場が休みのときは、役場の駐車場を町民に開放する考えが御ありかどうかお伺いいたします。
次に、北浦川の改修計画についてお伺いいたします。以前周辺の住民に対して説明会があった時点では、平成8年から、陸前浜街道より北側の買収にかかり、平成12年度に常磐線のところまで改修をすると言うことだったと思いますが、その予定より大分遅れています。現在どのようになっているか周辺の住民にも詳しい説明はありません。県の仕事だとは言っても、町の排水計画の根幹をなすものですから、住民への説明が必要だと思います。現在分かっている範囲で改修計画について説明してください。
2回目
駐車場問題
私は駐車場が足りない原因は、役場に用事がないのに止める人がいると言うことだけではないと思いました。なぜなら、以前、役場の職員のための駐車場を民間から借り上げたとき、駐車場がガラガラになったことがあるからです。さすが、2箇所も借り上げると駐車場も空くものだと思ったものです。それがこのごろいつでも満車に近い状態で、なかなか止められません。駐車場が一杯になっているのは、職員の駐車場の使い方に大きな問題があるのではないかと思い、1月31日から2月6日までの一週間と、2月21日から27日までの一週間、あわせて二週間調査してみました。その結果は皆様のお手元に配布した資料のとおりです。少し読み上げさせていただきます。
ただいま読み上げたように、職員駐車場には一日平均50台から60台の空きがありました。もちろん役場の勤務時間が始まってからのことです。その日休んだ人や出張で車を止めなかった人が10人いたとしても、40台から50台はあいていると言ってよいでしょう。この人たちは、一体どこに車を止めているのでしょうか。近くて便利だから役場の敷地内に止めているのではありませんか。
役場が借り上げている駐車場では、職員が車を止める場所を指定しているそうです。どの駐車場の何番に止めるか指定しているので、だれが規則を破って役場の敷地内に止めているか分かる筈なのですが、駐車場不足が言われても、管理職の人たちは職員がきちんと決められた場所に駐車しているかどうか調べたことがないのではありませんか。勿論決められた場所にきちんと止めている職員の方もいます。その方たちから見ても、自分たちは規則を守って庁舎外の駐車場から歩いてくるのに、規則を守らずに役場の敷地内に駐車している人がいるのは、面白くないことに違いありません。職員が決められた通りに駐車するよう、町として厳しく指導すべきです。役場の駐車場は職員のための駐車場である前に、来客のための駐車場である筈です。職員はそのことを忘れないでほしいものです。今後は規則どおりに駐車させるということを町長はこの場で約束していただけますか。
また、多くの職員が、役場から交付されている駐車許可証を所定の場所に掲示していないことも、職員の駐車場使用の乱れと関係があると思います。許可証を掲示していなければ、職員の車か、来客の車か区別がつきません。従って、第1駐車場や第2駐車場に指定されている職員が庁舎内に駐車していても、分からないわけです。
また、多くの町民から、職員駐車場の借地料を税金で支払うのはおかしいのではないか、職員は甘えていると言う声があがっています。ついでに言わせて頂くと、町民の税金を460万円も使って借り上げてもらっている駐車場をガラガラにしておいて、近いからと言って役場の敷地内に駐車し、来客用の駐車場が不足していると聞いても改めようともしないなど、言語道断です。ちなみに、県内の自治体の中には、借り上げた職員駐車場の地代は、駐車している職員が支払っているところもあります。財政が厳しい折でもあり、職員からある程度の駐車料金を取ることも考えて良いのではないでしょうか。その辺、町ではどのように考えているのかお聞かせください。
次に、役場への用事でなく駐車している車について、少し述べさせていただきます。役場の始業前に、一日平均約30台の駐車がありました。それらは駅へ行くのに最も近い場所、つまり銀行のATMの辺りに多いのです。私が調べているときも、明らかにそこに車を置いて出勤するのだとわかる人がいました。前回の議会で、こうした迷惑駐車を規制するため、車止めを作ることになったので、こちらの方は少しは改善されるものと思います。
こうしてみると、職員の50台と、役場以外の用事の駐車30台、あわせて80台は空きが出る筈です。現在の状況では、これで駐車場の不足は解消するでしょう。
しかし、図書館の建設に絡んで、それでも駐車場が不足するようなら、職員には厳しい意見になりますが、職員の車通勤をある程度規制していく必要があると思います。駐車場をつぶして図書館を建設することに反対の意見も耳にしますが、職員の車通勤の規制によって、財政負担を伴わずに駐車場問題は解決できると思います。例えば2キロ未満の人は、役場の駐車場―これは借地の駐車場も含めてーへの車乗り入れを認めないとか、1家庭で複数の車に乗ってくるのは認めないなど、考えられると思います。ちなみに、この庁舎に通勤してくる職員のうち通勤距離が2キロ以内の人は54名、1家庭で複数の車に乗ってきている人は12組あります。来客用の駐車場が足りないと問題になっているのに、夫婦で退勤時間が異なるからと2台の車に乗ってくるのは甘えではないでしょうか。少し時間をやりくりして一緒に帰るとか、1台は自前で駐車場を借りるとかすべきだと思います。通勤距離が2キロ以内の職員で自転車や徒歩で通勤している人の数は調べられませんでしたが、庶務課によると概算で五、六人ではないかとのことでした。つまり、この程度の車通勤の規制で、五、六十台の駐車スペースが確保されるのです。そうすれば、前述の80台とあわせて130台ものスペースが確保できます。予算を全く使わずに駐車場問題が解決します。職員の方々は、小泉はひどい、なんと厳しいことをいうのだと思われるかもしれませんが、民間では、来客用の駐車場が足りないのに、どんなに近くても車で通勤できるなどと言うところはないと思います。例えば龍ヶ崎のイトーヨーカ堂では、公共交通機関のない社員には1.5キロ以上の人に車通勤を認めているそうですが、あの広い駐車場の一番奥に限っているし、一般の駐車場と同じぐらいの駐車料金を取るそうです。
そこで町長に伺います。来庁者以外の車規制と、職員の正しい駐車の徹底をしても駐車場が足りなくなった場合、職員の車通勤の規制も考えるかどうかお伺いいたします。
駐車場問題の3点目として、役場駐車場の休日開放についてお聞きします。このたび調査してみて分かったのですが、土、日の駐車が思ったより多いのです。一番多かったときは69台もありました。勿論保健センターの前に止まっているヘルパーの車などは除外した数です。多くは駅に近い庁舎前の駐車場に止まっていました。そこで、土、日には駅への駐車場として利用している住民が多いのではないかと思ったのです。4月からの車乗り入れ規制によって、こうした利用は出来なくなってしまいます。土、日は来庁者がなく、駐車場の利用もないわけですから、町民のために開放しても良いのではないかと思うわけです。車止めの開閉で警備の方の仕事が増えてしまいますが、町民のために是非開放していただきたいと思います。駅の北口の方には民間の時間駐車場がないので、利用者は多いのではないでしょうか。町の対応を御聞かせください。
北浦川改修について
北浦川沿いにある東観団地のコミュニティープラントの撤去は、川の改修の折、県の費用で行なわれるとのことですが、その跡地利用については町としての計画があるのでしょうか。あの土地は、町有地でしょうから、今の段階で特に計画がなければ、谷中の住民の意見を聞いて利用法を考えていただきたいのです。
あのコミュニティープラントは、民有地に隣接していますが、その隣には谷中の集会所があります。その民有地の所有者と話し合いの上、等価交換をして、谷中集会所の敷地につなげ、駐車場にしたいと言う意見があります。谷中集会所は、谷中の一区、二区、三区と東観団地で共同使用しています。谷中の三区の人から見ると、集会所はかなり遠く、選挙の時など車で来る人が多いのですが、駐車場がないので、隣接の空地に勝手に駐車しているのが現状です。そんな訳で、集会所の駐車場にという意見が出てきたのです。
また、あの集会所は谷中のものだから、コミプラの跡地に小さくてもいいから東観団地の集会所がほしいという意見もあるようです。住民はいろいろ考えていますので、是非住民の意見を聞いて、跡地利用を考えていただきたいと思います。町長は、跡地利用について考える時、地区の住民の様々な意見を聞いていく考えがあるかどうかお尋ねいたします。
3回目
職員に正しく駐車させるか
駐車料をとる考えは?
職員の車通勤の規制を考えるか
駐車場の土、日開放