2004年3月2日
藤代町議会議長
長東秀臣殿
藤代町議会議員 小泉眞理子
藤代町議会議員 若林 光春
抗 議 文
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2月28日付け読売新聞および茨城新聞紙上において報道された合併後における藤代町議会議員の身分・待遇についての記事について、私ども2名は遺憾の意を表するものです。
2月25日に行われたという会派代表者会議に、私ども2名は招集されず、会議のあることすら知らされなかったため傍聴さえ出来ませんでした。そのような中で今後の議員の身分という重要な案件が審議され、しかもそれに基づいて取手市議会議長宛に公文書を送るなど、正に暴挙としか言いようがありません。この新聞記事を読むと、議長の申し入れが議会の総意であるかのごとき誤解を生じてしまいます。予算・決算委員会などでも2人のうち1名が代表として参加してきた議会運営から言っても納得致しかねます。
このような重要な案件について取手市議会に要望するというなら、全員協議会を開いて全議員の意見を聞くべきなのです。また、会派で意思統一が出来ているというなら、少数意見尊重という民主主義の原則に則って我々2名のうち少なくとも1名を参加させ、意見を述べる機会を与えるべきでした。
私ども2名は、議員の身分について取手市に要望したということを新聞報道で初めて知りました。このような事態は到底容認できません。従って、議長の責任において、これが議会の総意ではないことを取手市議会議長あてに通知し謝罪するよう求めるものです。さらに新聞各紙にも同様の内容を送付し、住民の信頼を取り戻すようつとめていただきたい。
我々2名は今回の非民主的な議会運営に対して強く抗議するとともに、今後はこのような少数意見の切り捨てを行わず、民主的な議会運営をされるよう要求致します。