2001/11/4(土)  森英俊さん(医師)の講演会   NEW
              ‘不登校ひきこもりを考える‘
 友人と三人で佐倉市で開かれた森さんの講演会を聞きに行く。森さんのことは不登校新聞のメーリングリストで知った。森さんは鳥取県在住のお医者さんで、不登校の親の会を主宰している。メーリングリストでのニックネームは「森の白熊さん」。とても心が温かくリストの投稿者一人一人に心を配ってくれるお医者さんだ。ご自身が不登校の経験者でもある。
 「学校へ行かない」ということが起こったとき、親は子供の気持ちを大事にして見守ってほしいと言う。コップに水がいっぱいだったら、もう何を入れようとしてもあふれてしまう。コップが空になったら又入れる事ができる。子供の心も不安やストレスでいっぱいになっているのだから、心にある程度の余裕が出来るまで、じっと見守ってあげる事が大切だとのこと。
 不登校をした子供で、いまは自分の進む道をみつけ、頑張っている子供たちの例などをいくつも出して、何時からでもスタートできるということを話された。
 子供たちに対する温かい見方が心を打つお話だった。

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