活動日誌

2003年1月



1/31(金) 歩む会 
 久しぶりに「小泉まり子と歩む会」の集まりをもつ。9日の議会報告会の打ち合わせだ。当選依頼ずっと議会終了後に報告会を開いてきたが、参加者が限られている。もう少し多くの方に来ていただくために何か良い方法は無いだろうかと話し合ったのだが、なかなか良いアイディアは出なかった。とりあえず撒けるところにチラシを入れようということになる。
 歩む会の集まりはいつも夜行なっている。家庭の主婦が夜集まるのは大変だろうと思うが、みな嫌な顔一つせずに集まってくれる。本当に有難いことだ。本題が終わればお茶を飲みながらのリラックスタイム。これが私にとっては楽しいのだ。町のいろいろな情報も得られるし、気持ちの通じる人たちとのおしゃべりは心がなごむ。



1/24(金) 入札改善学習会 
 つくば市の議員有志でつくる入札改善の為の集まりに参加してきた。つくば市は指名競争入札が90%を占めるが、法的には、原則的に一般競争入札で行なうべきであるという主張を亀山議員が行なった。市の職員からは電子入札導入の計画などについて説明を受ける。
 私はどうもまだ入札問題については勉強不足で、細かい点がよく分からない。談合をなくし、適正な競争によってより安価でしかも手抜きの無いしっかりした工事をさせる為にはどうしたら良いのだろうか。一般競争入札はかなりの事務量になるらしいが、事務量を減らす工夫は無いのだろうか、予定価格の事前公表も進んできているが、事前公表は価格の高止まりを助長するのではないかなど、疑問がいっぱいである。今後もこの勉強会に参加させていただくつもりである。



1/20(月) 年末年始のゴミ収集 
 昨年の暮れから今年の正月にかけて役場は長い連休になった。12月28日が土曜日のため役所の仕事納めが27日だったうえ、年始も4日が土曜日だったので仕事始めが6日になったからだ。このため役場の業務は9日間の連休となった。役場の職員にとってはとても素晴らしい正月休みだったと思うが、住民にとってはどうだったろうか。一番困ったのはゴミ行政ではないかと思う。この間ゴミの収集がなかったので、特に生ゴミの処理に困った人は多かったろうと思う。暮れから正月はおせち料理などで野菜くずなどもたくさん出る時期であるから、なおのこと生ゴミの量が多かったのではないかと思う。私はこの時期だけ土に埋めたり、コンポストに入れたりして過ごしたが、戻ってくる兄弟の家族などで家の人数が増えるので、生ゴミの量は相当なものだった。アパートやマンションにお住まいの方は、コンポストというわけにもいかないので、ベランダ等で保管して、年明けに出されたことと思うが、その間大変な思いをされたのではないだろうか。この時期は寒いので腐敗臭は無いかもしれないが、5月の連休の時などは暑くなるので、これまた大変な思いをされていることだろう。

 私は年が明けると同時に自分のHPに新年のご挨拶をのせたので、自治体のHPはどうなっているだろうかと、町のHPを開けてみたが、町長からの年頭の挨拶は載っていなかった。そのあと取手市のHPをみたら市長の挨拶が載っていたので、藤代より対応が早いなと思いながら守谷市のページを開けてみた。目に付いたのは新年の挨拶ではなく「年末年始の臨時ごみ収集」という項目だった。「えっ!」と自分の目を疑った。去年一般質問で休日の臨時ごみ収集について聞いたとき、休日の収集はとても難しいという答弁だったからだ。ゴミ収集車の通る地区の方たちに迷惑がかかるというのが理由だったので、守谷市は地元だからできるのかなと思って、他の自治体のHPも調べてみると、あるある、殆どの自治体で臨時収集をしているではないか。これは驚きだった。それで、臨時収集の経緯について説明を求める為、本日環境センターへ出かけていった。

 環境センターで分かったことは、常総広域圏事務組合の管内で年末年始の臨時収集をしなかったのは藤代町だけだいうことだ。環境センターに対して臨時収集の要望があったので、最終処分場と受け入れについて交渉した。その結果収集可能となったので各自治体に連絡し、希望を募ったが藤代は応募してこなかったというのだ。驚きと落胆で力も抜ける思いだった。どうしてこんな結果になったのだろうか、このことは3月の一般質問で取り上げねばならないと思っている。



1/18(土) WORLD PEACE NOW 1.18   
 昨日は日比谷公園で開かれた「WORLD PEACE NOW 1.18」に参加してきた。この行動はアメリカの市民団体の呼びかけに応じて全世界で「イラク攻撃反対」の統一行動を起こそうというものである。事実世界25カ国でこの取り組みが行なわれたそうだ。サンフランシスコでは数十万人規模の集会になると新聞報道もされている。

 日比谷の集会は主催者発表で約7000人の参加者があったという。とにかく5000人収容の野外音楽堂は人・人・人で埋め尽くされていた。様々なノボリを立てた人々が集まっていた。遠く沖縄を含む全国からの参加者があったようだ。若者や外国人の参加も目立った。こうしたことに若者の参加が多かったのはうれしいことだ。在日コリアンの方々のハングルによるプラカード、英語によるシュプレヒコールなど、今までの労組系のデモ行進とは一味違ったものがあったように思う。若者達は様々な楽器を持って集まった。アイルランドの太鼓、ケーナ、ギター、鐘・・・・。歌い踊りながらのデモは、道行く人の注目を集めたようだった。ビルの窓からプラカードを出して行進を見守り応援してくれた方もあった。
 私は「美浜原発に反対する」団体の後ろにいたので、原発反対のシュプレヒコールもした。これら日本の原発から出る廃棄物が、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃で使われた劣化ウラン弾の原料にもなっているという。「聖者の行進」の旋律にのせて「原発いらない いらない原発」と歌い、二番は「戦争やめよう やめよう戦争」と歌いながら歩いた。

 デモ行進が終わって、野外音楽堂に集まった。ここでの集会ではいろんな人が少しずつ話をした。始めに挨拶したのは、ピースボートの代表をしている在日コリアンの女性。民族衣装のチマチョゴリを着て平和の大切さを訴えた。そのあとJVCの方からのイラク現状報告、高校の先生をしている方で、来月「人間の盾」になる為にイラクに赴くと言う方からのカンパ要請もあった。もしイラク攻撃が本当に行なわれたなら、バクダッドが陥落するまで現地にとどまりイラクの人と苦労を共にするという発言には、ただただ彼の無事を祈るのみであった。それから宗教者からの訴えがあり、アジア仏教徒平和会議日本センターの方が、ご自身のお寺での反戦署名について報告された。同じキリスト教徒としてブッシュの戦争志向は悲しいと訴えられたキリスト者平和ネットの神父さん・・・。未来バンク事業組合理事長田中優さんは、この戦争が石油の為の戦争であることを示し、これからは自然エネルギーの時代だと話された。最後にまた在日コリアンの方が「アメリカこそ査察を受けるべき」と発言して大いに喝采を浴びた。カナダの民間人がアメリカを査察しようとしているというニュースを思い出しながら聞いていた。
 最後は喜納昌吉さんの歌にあわせてみんなで踊った。周りは真っ暗になり寒くて仕方なかったので、たいていの人が立ち上がって踊った。ステージにいっぱいの人が駆け上り、「WORLD PEACE! WORLD PEACE! ええじゃないか ええじゃないか!」の声にあわせて踊りまわった。私も立ち上がって踊り、やっとすこし温かくなって帰途に着いた。

 イラク戦争反対の集会は全世界的に行なわれたというのに、それに関する事前の報道は新聞でもテレビでも殆ど無かったと思う。この日のニュースではすこし取り上げられたらしいが、事前に取り上げられていたら、もっと多くの人が参加したのではないだろうか。何をこそ報道するのかというジャーナリズムの真価が問われていると思う。

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野外音楽堂に集まった人々 銀座へのデモ行進 沖縄から駆けつけたエイサー部隊
デモ行進前の野外音楽堂で 銀座の裏通りを行進中 沖縄からエイサーの踊り




1/11(土) 音楽ホール
 今日は藤代町に音楽ホールを作りたいということで署名運動をされた方が、今後の運動について私のところに相談にみえた。私は、この小さな藤代町で「音楽専門のホール」というのはまだ時期尚早だと思い、この署名運動の存在を知ってはいたが、自分では参加しなかった。藤代町には固定いすをもったホールが一つも無い。講演会をするにしても映画や演劇をするにしても上演する場所がないのだ。文化的な施設の基本ともいえるホールが無いのはとても寂しい。しかし、今音楽専門ホールというのはどうだろう。運動をした方たちは、専門ホールでなければ音響が期待できないと言う。専門のホールがあれば、東京からいくらでも客が呼べるともいう。しかし、私はちょっと二の足をふんでしまう。場所を北浦川緑地公園にしているのも問題だろう。あそこの用途指定は緑地公園なのだから。以前あそこに図書館をという運動があったときも、県は一般図書館の建設を認めなかった(私は図書館建設準備委員のときそのような説明を受けた)。その場所に音楽ホールが作れるのだろうか。どうしても音楽ホールがほしいなら、県南地域ぐらいに広範囲に考えてはどうだろうか。例えば「つくば市」あたりに建設するのなら利用もあるのではないかと思う。


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