活動日誌


2003年 12月


03/12/24(水) 合併協議会 
 今日の合併協議会では、いろいろなことが決まったのだが、なんだかとても空しい気分だ。結局取手市との間に制度上の大きな違いのある国民健康保険は、初年度は両市町の制度を併用し、合併後すみやかに調整するということに決定した。つまり、取手と藤代で大きく異なっていることについては全て合併後に協議ということで、何の方向性も出さずに決まっていくのだ。何のための協議会なのかと思うととても空しい。制度上の大きな違いがあることこそ、事前に協議して合併後の方向性を決めていくべきではないのか。そうでなくては合併してどのような自治体が出来るのか、皆目見当がつかないではないか。藤代では住民投票をすることになっているが、「合併後に協議」ばかりが多くては判断の仕様が無い。このことは藤代の議会でも何度も発言しているが、一向に通らないのだ。今日も沼尻議員のあとに発言しようかとも思ったが、無力感にとらわれて発言を控えてしまった。
 確かに国保の運営については、各自治体の運営協議会にまつところが大きいだろう。従って、新市の国保について現段階で決めるとすれば、法人格の残る取手市の国民健康保険運営協議会で決めることになるのかも知れないが、合併協議会で大きな方向性を決めることも出来るのではないだろうか。



03/12/22(月) 役場でいろいろ 
土木課への要望
 県道取手谷中線の谷中踏み切りから谷中バス停までの間には片側しか歩道が無い。バス停から六小の近くまでは両側に歩道があるので、この歩道の無い区間に歩道を付けてくれるよう県に要望してほしいと話して来た。この要望を伝えると、そのとき出た職員は「県の仕事ですから」と、関係ないというような答え方をした。「だから町から県に要望してほしいんです」と言うと、「それじゃ、龍ヶ崎土木事務所に伝えます。」と言ったが、要望の内容を書きとめもしないのだ。以前の一般質問で、「住民からの要望はきちんと文書にして残し、要望した人に町の対応を報告すべきだ」と提案したことがあったが、そのときは「今後そのようにする」との答弁だった。このことが末端の職員まで行き渡っていないようだ。改善を要求しなければ。

教育委員会へ住民要望の橋渡し
 ある人からメールで次のような質問があったので、教育委員会に問い合わせ、その人にメールで返信した。質問と言うのは、「あまり使われていない多目的グランドの有効利用を図りたい。もし陸上の指導をしてほしい人がいたら指導してあげたいが、あのグランドの利用料を免除してもらうことは出来るだろうか」と言うような内容だった。教育委員会では「場合によっては利用料の免除はあり得る、具体的には教育委員会か体育館と相談してほしい」ということだったので、その旨返事をした。

情報公開請求
 昨年行った学校の耐震診断の結果が出ている。どの学校も耐震基準を満たしていなかったと言うので、その結果の分かる文書を情報公開請求した。



03/12/15(月) 議会最終日 
 今日で12月議会が終わった。最終日の今日は、提案された議案について審議した各委員会の報告、そのあと採決という具合だった。そのうちの主なものをいくつか報告する。
 高須幼稚園の廃園を決める条例、これは共産党の2議員の反対があったが、それ以外の全員が賛成だったので可決された。共産党の議員の主な反対理由は、これまで幼稚園存続のための方策を何も講じてこなかったこと、教育をコストで考えていることなどだった。
 粗大ごみ有料化についても、共産党の反対討論があったが、他の議員は賛成だったので、この条例も可決成立した。共産党の反対理由は、粗大ごみの有料化はごみの減量につながらず不法投棄が増える、行政と住民が一体となってごみの減量化に取り組むべき、企業に排出責任を取らせるべき、などであった。賛成討論は特に無かったが、私は個人もある程度ごみの排出に責任を持つべきだと思い賛成した。粗大ごみの収集費用を全額税金でまかなうのは困難になってきていると思う。ただし、有料化後の不法投棄防止には力を入れなければならない。
 請願は全部採択された。「骨髄バンク利用に関わる患者負担への医療保険適用に関して意見書提出を求める請願」「私立幼稚園一律補助金増額と運営費補助金要求に関する請願」「教育の充実を求める請願」「藤代駅にエスカレーター・エレベーター設置を要望する請願」「年金改悪反対・大増税の中止を求める請願」「茨城県に遺伝子組み換え作物の作付けに対するガイドライン策定要請の為の意見書提出を求める請願」「米『改革』を中止し、農家が意欲をもてる政策の実現を求める請願」の7つである。最後の米に関する請願は、委員会では不採択となったが本会議で採択された。

 今儀会で請願の方法が改正された。今までは請願署名に押印が必要だったが、次回から代表者のみの押印でよいことになる。ただし、署名がパソコンなどで印刷されたものの場合は押印が必要。



03/12/14(日) 消防第一分団祝勝会 
 和田のコミュニティーセンターで第一分団の祝勝会があり参加した。先月の29日に県の消防操法大会で準優勝を果たしたお祝いである。藤代町の消防団始まって以来の快挙ということで、県議会議員、町長、議員有志、近隣の消防団関係者と地元の方たち総勢70人ぐらいが集まった。隊員の方たちは長期にわたる訓練をやり通しての受賞で、とても誇らしくみえた。地区の皆さんも喜んでいるのが分かる。これだけの人数が集まったので、準備や後片付けに当たった地元のご婦人方は大変だったと思う。ご苦労様でした。



03/12/12(金) 教育福祉常任委員会傍聴・駅周辺特別委員会現場視察 

教育福祉常任委員会傍聴
高須幼稚園廃園問題
 高須幼稚園廃園の議案がどうなるか気になったので委員会の傍聴に行く。所用で取手に回ってから行ったので、10時開会の委員会に着いたのは15分ぐらい過ぎてからだった。ちょうど石井議員がこの問題で発言していた。「高須幼稚園の跡地利用を住民の入った検討委員会で一から検討することを約束するなら賛成する」というような内容の発言だった。石井議員は先日の本会議では、廃園反対のような感じだったので、今日の発言は意外だった。そのあと、遠山議員から廃園反対の意見を含む質問があり、執行部と遠山議員は平行線だった。採決の結果は賛成4(阿部・石井・佐藤・長東各議員)、反対1(遠山議員)で、可決された。

学校の耐震問題
 昨年度の予算で耐震診断をした3校(藤代小学校校舎、藤代中学校校舎、六郷小学校体育館)の診断結果が返ってきたそうだ。3校とも耐震基準を満たしていなかったと言う。私は藤代町議会で最初にこの問題を取り上げ、耐震改修を要求してきたが、やっぱりそうか、という思いである。これは大変なことだ。中でも藤代中学校の校舎は一部相当に耐震性が悪いことが判明したらしい。詳しいことはこれから教育委員会に行って説明を聞くつもりだが、児童生徒の安全性が確保されないということは由々しき問題である。教室がもっとも重要だということで、緊急に来年度の予算で藤代中学校の大規模耐震改修に取り掛かるという。まだ耐震診断もしていない学校についても是非早急に診断をしてもらいたいものだ。


駅周辺特別委員会現地視察
 駅南口土地区画整理事業の現地視察をした。まだ、一般の人が入れないところにも入れてもらって駅南口の状況を見る。しばらく行かないうちに南口の様相は一変していた。区画整理の全体像が見えてきている。駅の出入り口あたりは相当に広い歩道があって、なかなか良い感じだ。車椅子用の駐車場も出入り口のすぐそばに作られつつあった。駅のエレベーター・エスカレーターも徐々に実現の見通しが出てきたし、バリアフリーの街づくりに一歩ずつ近づいているのを感じた。駅周辺の歩道には、大きめのタイル(?)が敷き詰められているが、その色は落ち着いた良い雰囲気を作っている。
 駅前のロータリーは狭いし、一般乗降者用の駐停車スペースが無いのも気になるが、道幅が広いので、送迎のときに停車する場所は何とか確保できるようだ。
 この区画整理地内に人口が張り付けば、住民税収入も増え、町も少しは潤うのだが、この不景気で住宅地の売れ行きはどうなるのだろうか。きれいになったのを見ても素直に喜んでばかりは居られない気がした。



03/12/11(木) 総務常任委員会 
 まず最初に議案の審議をする。今回付託された議案は、「行政財産の使用料徴収条例」の全面改正案、渋沼地区の墓地として使用している町有地の無償譲与、補正予算のうち総務委員会所管部分についての3件だった。今回の改正により、町有地の地下に埋設されている下水道管やガス管などからも使用料を徴収できるようになる。その結果約950万円の増収になる見込みだ。渋沼地区の墓地については、昭和30年の町村合併以前から墓地として使用されていた土地なので、無償譲与することに全員賛成。補正予算については、「ふるさと農道緊急整備事業」について、昨日と引き続き若林議員から質問があった。事業の見直しをきちんとしたのかどうかという観点からだ。結局農道整備と排水整備をかねるもので、これによって救急車の入れないような道を改良すると言うことで了承する。議案は全部可決された。
 
 議案外質疑では、合併問題が多かった。新市建設計画の概要が分かれば知りたいということが出されたが、それはまだ策定中なので提示できないと言うことだった。ただ、新市建設計画策定委員会に提出した資料は配布できるということなので、資料を配布してもらう。
 沼尻議員と私は、事務事業のすり合わせの中で、両市町で異なっているものについて、新市になってから検討すると言うのが多すぎると主張した。たとえば、学校給食にしても、取手のような自校方式をとるのか、藤代のようなセンター方式をとるのか検討して、合併協議の中で方向性を出すべきだと思っている。合併と同時に方式を統一することは出来なくても、将来どちらの方式にするのかは決めておくべきだろう。国保しかり、保育料しかりである。そうしたことが決まってこそ住民は合併の是非を判断できるのだ。「合併してから決める」では、どんな街づくりになるのか分からず、判断のしようが無いではないか。
 藤代の優れた条例についてもいろいろ話が出されたが、結局編入合併なのだから、条例については取手に従うしかない、藤代の条例を残すには、新市になってから条例改正に取り組むしかないだろうと言うことになった。

 財政健全化についても意見が出された。沼尻議員は、取手市民から「藤代は財政が破綻するから合併するのだ」と言われないためにも大幅な事業の見直しをして、財政的に自立できるよう求めていた。私は、「財政健全化の進捗状況をチェックする機関を設けるというが、その機関は行政内部につくるのか、それとも民間人も入ってもらうのか」と質した。まだどういう風にするか決まっていないとのことだったので、健全化プランの策定委員を加えるよう提案した。



2003/12/10(水) 一般質問二日目 
 今日は、阿部・遠山・沼尻・若林・石井各議員の一般質問だった。私は今日は聞く一方。ずうっと聞きっぱなしというのも結構くたびれる。
 遠山議員の財政健全化に関する質問の中に、「同じ金融機関からの負債を一本化して借り替えれば当面返済が少なくなるのでは?」と言うのがあったが、それは可能なのだろうか。ひとつひとつの起債が、目的をもっており議会の議決を経ているのだから、ひとつにまとめることは出来ないのかもしれない。「こうしたことは制度上難しいが研究してみる」との答弁だったが、遠山議員はこのような事例を知っているのだろうか。ひとつの起債について、ある期間をおいて借り替えることは現在もやっていることである。まだ、借り替えの可能なものがあるかもしれないので、起債について総点検することは必要だと思った。

 高須小廃校に関して沼尻議員が質問したが、教育長の答弁はどうもはっきりしなかった。私の考えは沼尻議員と異なり、高須小の児童は桜が丘小へ統合したほうが良いと考えている。このことに関しては「意見・主張」の欄で改めて書きたいと思う。沼尻議員は出身小学校別に土浦一高に在籍する人数を調べ、少人数の高須小でも学力は劣らないと言っていたが、現在の高校生は複式学級を経験していない。少子化で複式学級になることが問題となっているのだから、沼尻議員のこの論法はおかしいと思った。

 若林議員の一般質問では、「ふるさと農道緊急整備」に関する質問が、みんなから批判的に見られたようだが、私は若林議員の言いたいことが分かったような気がする。若林議員は町発行の『財政健全化プラン』に「全ての公共事業を見直す」と書いてあるのに、この事業について「これは13年度からの継続事業だから実施する」と町長が述べたことが納得できなかったのだと思う。全ての事業を見直すのだから、継続の事業であれ厳しく見直して、「見直しをした結果、○○という理由で、この事業は継続する」と、きちんと継続の理由を述べれば納得したのではないだろうか。

 一般質問は今日で終わった。明日は常任委員会だ。



2003/12/09(火) 一般質問 
 今日と明日は一般質問だ。一般質問と言うのは議員に与えられた権利で、町政に関して様々な面から議員が質問をすることである。単なる質問でなく、自分の主張、提案を含むことが多い。
 今日は、私がトップバッターで、順に朝比奈、倉石、佐藤、赤羽各議員が質問に立った。

私の質問は
 
  1. 高須小学校統廃合について
     先日の地区懇談会で出された意見は?
     それらの意見に教育委員会ではどのように対応するのか
     桜が丘小学校との統合に際してどのような問題点があると思うか
     それらの問題点にどう対処するのか

  2. 高須幼稚園跡地利用について

  3. 16年度予算編成方針と財政健全化について
     町長の予算編成方針は?
     特に重点をおく項目は?
     財政健全化のひとつの項目として職員駐車場の有料化が挙げられているが
       職員組合との合意は得られていないと聞くが、組合が拒否する理由は?
       月額700円と聞くがその根拠は?

  4. 税の収納率アップについて
     コンビニにおける収納を検討しては?

という4点である。

 高須小の問題は、「統廃合を押し付けない、多くの人が賛成となった時点で統合する」という答弁だったが、高須小の存続はあり得ないと言う。ならば、統廃合を押し付けないとはいえないのではないか。「多くの人が賛成となったとき」というのをどう見極めるのかという問いには明確な答えは返ってこなかった。通学路の整備等には全力で取り組むとの町長答弁あり。

 幼稚園跡地利用については、ポニーの会、シルバー人材センターなどの福祉関係を考えていると言う。廃園が決まったわけでもないのに、跡地利用については具体的な団体名なども出てきて、かなり進んでいる印象を受けた。多くの人が納得する利用法を考えるため跡地利用の検討会のようなものを立ち上げると言うので、地元の人の意見を重視すること、幼稚園・小学校の廃校反対者にも納得してもらえるような利用法を考えること、町当局と親しいとか、連絡を密にしている団体を優先するようなことでなく、だれにも平等に考えることなどを要求した。

 予算編成・財政健全化については、「大幅な事業の見直しや入札制度の改革なくして本格的な財政健全化は出来ないが、なぜそういうことに取り組まないのか」と質問した。町長の答弁は、入札制度については慎重に検討しているとのこと。いつまでも検討しているだけでは進まないのだが・・・・。
 財政健全化の一項目に、私が以前から要求していた職員駐車場の有料化があるので、それについて質問する。月額700円の根拠は、借地料の半額を職員から徴収しようというものであった。組合が納得しないので、今、対象者を広げ、出先機関の職員も含めて対象者とし、月額500円で交渉しているとのこと。この財政逼迫の折、他の自治体では市有地にある駐車場でも駐車料金を徴収しようという時代に、民有地の借地料に税金を投入するとは何たることか、それを提案する執行部も、700円でさえ拒否する職員組合も、財政健全化に真剣に取り組んでいるとは到底思えない。一般町民の考え方とのあまりの差に愕然としてしまった。この職員駐車場問題はひとつの象徴であると思う。
 このような甘えの構造が、お昼休み時間帯の窓口業務に対する時間外勤務手当てとして現れている。近隣のどの自治体でも行われていないこのような時間外勤務手当ての支給が、財政困難な藤代でのみ支給されているのは驚きだ。このことを財政健全化プラン策定委員会の傍聴で知ったが、そのとき一緒に傍聴していた一般町民は、「民間なら交代勤務で処理するのが当然だよ。」とあきれ返っていた。この時間外勤務手当ては来年度から廃止の方向で組合と交渉していると言うが、果たして交渉が成立するのだろうか。
 こうした、一般から見ると到底考えられないようなことが他にも行われているのではないだろうか。本当に真剣に財政健全化に取り組むなら、こうしたことはすぐにでも改正できるはずである。駐車料金については、少なくとも借地料分は職員の負担にすべきだと再度要求したら、町長は検討すると答えた。町長の交渉力を見せてもらいたいものだ。

 長くなったので、他の議員の一般質問については省略する。



2003/12/08(月) 議会初日 
 今日から議会が始まった。今日は全議案の上程、質疑、一部議案の採決である。今日の議案の中で、粗大ごみ有料化に関する議題に次のような質問があった。「粗大ごみを有料化すると、不法投棄が増えるのではないか、不法投棄処理費用が増大し、粗大ごみ収集費用との関係はどうなのか」と言うものだった。答弁では、「粗大ごみが減少し、収集費用が削減されるので、年間500万円ぐらいの効果がある」とのことだった。生活建設常任委員会で詳しく検討することになる。
 高須幼稚園廃園に関する条例改正案も提出された。これが今議会の大きな問題だと思う。
 私と朝比奈議員でこの二、三日検討していた「戦闘の続くイラクへの自衛隊派遣の中止と国連中心の平和的な復興支援を求める意見書」を提出する。事前に各会派に話をしておいたので、大方は賛成してくれたが公明党は反対討論をする。民主クラブの二人と公明党を除く12名の賛成で可決され、総理大臣・総務大臣・外務大臣・防衛庁長官に送付された。明日の閣議で派遣の基本計画を決めるというが、どうなることか。多くの自治体から意見書があがることを望んでいる。



2003/12/04 駐車料金・コンビニ収納の調査 
 今議会の一般質問の資料とするため、近隣自治体の職員駐車場の駐車料金と、使用料のコンビニ収納をしている自治体の状況について電話で問い合わせをした。職員駐車場については多くの自治体が駐車料金を徴収しているか、または徴収する方向で検討しているということが分かった。藤代町は職員の負担を月額700円として職員組合に提案しているようだが、その根拠はなんだろう。一般の駐車料金と比べて驚くほどの低料金だが。
 本年4月の地方税法施行令改正により地方税の収納事務を私人に委託することが可能となったが、税のコンビニ収納はまだまだ取り組んでいるところが少ないようだ。国民健康保険税について杉並区などがこの6月から実施しているのが数少ない実施例だろう。だが、今後は住民サービスの拡大という見地からも、収納率アップの見地からもこのコンビニ収納システムは拡大する方向にあると思う。さらに進んで、マルチペイメントネットワークが取り入れられても、パソコンや携帯電話を使わない世代の人に対してはコンビニ収納が便利だと思うので、当分はこの方式が広がっていくのではないだろうか。



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