![]()
2004年 1月
01/29(木) 通学路標識・黒い排水その2
通学路の標識
今月の中ごろだったろうか、大風の吹いた日に谷中・東観から小学校への通学路に立っていたスクールゾーンの標識が風で倒れてしまったのだ。それを役場に届けておいたのだが、今日犬の散歩のときに通ったらきれいに修復されていた。ただし、標識の向きが反対で、農道から町道に出る車に向けての表示になっていた。あれはもともと桜が丘方面から県道へ出る町道から農道に入る車に対しての標識だったので、そのことを役場に伝える。簡単になおるので、すぐに対応するとのことだった。
黒い水
昨日、私が留守のときに下水道組合の事務局長が来てくれたということなので、今朝電話をする。組合の言うことには、「排水はバキュームカーで汲み取ったので、その水を検査に出している、検査結果がでたら連絡する。」とのことだった。何も有害なものが含まれていないことを願っている。
農道の補修
大風で農道の標識が倒れた日、誰かが車で農道から田んぼに落ちたらしく、農道の法面がかなり崩れていた。その件についても建設部に通報しておいたのだが、今日早速補修をしてくれた。これで大分通りやすくなったと思う。
01/28(水) 下水道管の真っ黒い排水
犬の散歩をしていたら酒詰の農道で下水道管の清掃をしていた。興味があったのでちょっと覗いてみたら、なにやら真っ黒い水をバケツでくみ出しては農道の法面や農道脇の側溝に流している。まるで墨のような真っ黒な水なので、「どうしたんですか?」と聞いてみると、「私達も分からないんです。まだここは供用開始になっていないんですよ。」と言う。「そんなもの側溝に流していいのかしら。」と言うと変な顔をしたので、「私、議員なもんですから。」と言ったら困ったような顔をした。ここで止めるべきだったのかもしれないが、私には清掃を止めさせる権限は無いので、急いで帰宅し、下水道組合に電話をした。下水道に流せないような水を田んぼの側溝に流して良い訳はない。早速清掃を中止させてほしい旨を話す。組合では「そこは清掃委託をしていない」というではないか。「それではどうしたのか」と質すと、「工事中かな。」と言う。なんだかはっきりしないと思ったので、「どう対応するか返事がほしい」と言って電話を切る。切った後藤代町の都市整備課にも電話をした。都市整備課と電話で話しているうちに下水道組合から電話が来て、早速清掃をやめさせて、バキュームカーでくみ出すようにするとの返事があった。それで、そのように対処してくれるよう頼む。
それにしてもあの真っ黒い水は何なのだろう。地下水が滲みこむことはあるそうだが、それ以外の水が入るはずはないと組合では言っていた。何か有害なものが含まれて居なければ良いのだが。
01/25(日) 第18回議会報告会
中央公民館の和室で18回目の議会報告会を行う。12月議会の報告だ。ここのところ各会派から議会報告の新聞折込が何通か入ったが、私の場合は「まり子かわら版」の折込みの他に、このHPと定例会毎の議会報告会で、自分の活動を報告している。1999年9月の第1回から数えて今日で18回目というわけである。
今回は報告会をお知らせする「かわら版」の発行が遅れたこともあって参加者は少なかったが、初めての参加者が来てくださったのが嬉しかった。はじめに私の一般質問の報告をし、その後参加者との話し合いとなる。その中で、合併協議会で提案されている「合併後の藤代町議会議員の身分の取り扱い」についてご意見を出していただいた。「合併後の議会に藤代の意見を反映させるためには人数が多いほうが良いのではないか」という意見や、「合併による事務の効率化を考えると、増員選挙をするのが良いのではないか」という意見などが出て、参加者の一致した方向性は見出せなかった。私自身もう少し考えてみなければならないと思っている。
01/11(日) 消防出初式・成人式
初めて消防出初式に参加した。北風がピューピュー吹いてそれはそれは寒い出初式だった。私たち来賓はコートにくるまって見せてもらっただけだが、消防署員や消防団員の方たちは、通常の衣服で長い間整列して話を聞いたりしていた。中には顔色が青ざめてくる人も居た。寒くて寒くて本当に大変だったろうと思う。こんな風の強い寒い日は消防関係者もコートを着て参加しても良いのではないだろうか。そう思って話してみたのだが、「規律が大事だから」という返事だった。消火作業をするならコートは邪魔かもしれないけれど、整列して話を聞いているならコートを着ていても規律が乱れるとは思えない。表彰の時間が長かったし、来賓祝辞も多かった。もっと隊員のことを考えた出初式には出来ないのだろうか。式終了後、昨年の消防大会で準優勝した第一分団の模範演技があった。強風の中で実際に放水したので、隊員は風に流されてくる水で半身びしょぬれになってしまった。あの風の中で水にぬれたのでは体感温度はさらに低いものとなったろう。来賓の殆どは帰ってしまった後だし、あんなに水にぬれてまで模範演技をする必要があったのかと疑問に思う。隊員の方々、本当にご苦労様でした。
出初式の後成人式に参列する。みなさん晴れ着姿で三々五々と集まって話をしていた。久しぶりに顔を合わせたのだろう、楽しそうに談笑している姿がほほえましい。式は成人の方たちの自主運営だったが、型どおりの内容で約30分で終わった。何年か前全国に広がった「荒れた成人式」ではなかったが、全体を通してお喋りが多かったのは残念だ。久しぶりに会って話したいのは分かるが、30分静かにしていることは出来るはずだ。式のあり方をもっと工夫すれば、お喋りの無い式になるのだろうか。場を考えて行動することが成人として当然なのだから、あのような型どおりの式でも静かに出来なければならないとも思う。
夕方、先日情報公開で開示された学校の耐震診断結果について、専門家に解説してもらった。この人はかつての教え子で、現在設計事務所で土木の設計を担当している。その方の話によると、藤代中だけでなく藤代小も大差ないくらい耐震性は劣っているのではないかとのことであった。これは大変な事態だ。今の厳しい財政の中で耐震性を強化していくのはどうしたらよいのか、町当局に真剣に考えてもらわなければならない。
01/05(月) 情報公開開示
昨年末に情報公開を求めていた学校の耐震診断結果が開示された。藤代小校舎、六郷小体育館、藤代中校舎の3ヵ所だ。開示された文書を見ても私にはよく判らない。とにかく耐震基準を満たしていないということだけは理解できる。内容については知り合いの専門家に見ていただいて意見を出してもらおうと思っている。
耐震基準を満たしていないということは、私がかねてから恐れていた通りになってしまったということである。学校の耐震問題については、藤代町議会で私が最初に取り上げたのだが、そのときから心配していたことが現実となってしまった。なかでも藤代中学校の校舎には一本だけ特に弱い柱があるらしい。根本的な解決には10億円ぐらいの費用がかかるとも聞く。とにかく子どもたちの生命がかかっているのだから、財政難などといっては居られない。何としてでも予算をつけて、子どもたちを安全な環境で勉強させなければならない。来年度の予算にどこまで組み込めるのか、最優先で取り組まなければならないと思っている。