ベラルーシ共和国首相 ウラジミール・エルモシン氏より
尊敬する久保田護様
全世界最大の技術的惨事であるチェルノブイリ原発事故から今年で15年になります。事故の結果ベラルーシ共和国の35%が放射能で汚染され、数10万人が深刻な放射能の影響を受けました。
しかしベラルーシは事故の恐ろしい結果の痛みの中に取り残されたのではありません。我が国を助けに最初に来たのは日本の市民でした。彼らは55年前に広島と長崎で自分自身が原子エネルギーの破壊力を体験し、世界の誰よりもそれがどれだけ恐ろしいか知っています。この悲惨事はベラルーシの子供を救う意欲に我が国を近づけました。子供への放射能の影響の結果は子供の将来に特に危険なのです。
尊敬する久保田様
ベラルーシ共和国人民の名において、また私個人からチェルノブイリ原発事故の結果を少なくするあなたの貢献とベラルーシの子供たちを悩ませている運命を改善するあなたの心からの努力に深い感謝を表させてください。ベラルーシでは困難な時に我が国を助けて下さる方に深い感謝を常に差し上げる次第です。
2001年4月26日
尊敬を以て
ウラジミール・エルモシン
チェルノブイリの子供の救援運動(日立)の代表者
久保田護様に
国際ソロプチミストアメリカ 日本東リジョン水戸クラブ
会長 市橋静枝氏より
